長岡騎手は2020年2月24日に行われたG1フェブラリーステークス2020で
最下位人気の大穴馬15.ケイティブレイブをG1初騎乗で2着に導いた。

長岡騎手は26歳という若い年齢ながら、2017年落馬による腎臓破裂の大ケガで戦線離脱。
その影響で乗り鞍が激減し、2016年は19勝(JRA)を挙げていたものの
2018年には1勝、2019年には3勝しかできなかった。
今年(2020年)も未勝利であったが、
ずっとケイティブレイブの調教に乗っていた事がきっかけとなり
今回の騎乗機会を得た。

ケイティブレイブの滝本和義オーナーは今回のレース後に
「…… 騎手は長岡でいってほしいとお願いしました。
結果が出ていない馬なのでトップジョッキーだと乗ってくれなかったかもしれないし、こちらの思いは伝わらなかったと思う。彼はずっと調教に乗ってくれているし、彼となら意思疎通ができる。長岡君の騎乗は完璧でしたよね。新聞で読んで苦労しているのも知っていたから、本当に良かった。
2着ですけど、勝ったも同然です」と述べた。

ちなみに次走として交流G2ダイオライト記念(2020年3月11日、船橋2400m)へのエントリーを済ませている。もしもう一度長岡騎手が乗れる事になったら…
次こそ初重賞勝利へ。期待は大きい。