当てなきゃ意味がない!~深読み競馬~

社台・非社台、ヤリ・ヤラズ。 人気のないヤリ馬が大好き。

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非社台馬・社台馬・ヤリヤラズ深読みして、展開・予想してます。
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更新情報

根岸Sを快勝したコパノキッキングの次走はフェブラリーSで菜七子騎手騎乗が決まった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00000009-dal-horseでは菜七子騎手が騎乗で東京1600好走できるのか。まずであるがコパノキッキングという馬は藤岡康・戸崎・柴田大という騎

東京1400。先行から残す馬と追い込み自慢の戦い。先行:マテラスカイ・ユラノト追込:サンライズ・コパノまずマテラには豊騎手が戻る。武豊となれば、すんなりいけてしまうのが競馬界。スタート直後に先頭は武豊がとる可能性が高い。マテラスカイ×武豊のペースになれば強気

中京2000。ノームコア・弟社台×ルメール騎手レッドジェノヴァ・兄社台×レッド軍団(山本氏)ウラヌスチャーム・G1レーシング×弟社台×北村友騎手ランドネ・非社台馬×角居厩舎×ゴールドシップ小林氏思惑が渦巻くハンデ戦となりそう。◎ウラヌスチャーム。ノーザン×北村

京都芝1400。 内に控えた社台馬アマルフィを外から 非社台松山ボンセルが制して強引に先頭へ。 前にいきたがる馬は二頭で 秋山と松山だったら外の松山が制してスンナリなペースだろう。 内から休み明けレッドAがスルスル3・4・5・6番手INをキープで虎視眈々。 ゴ

中山2200。非根幹距離。注目は社台馬フィエールマン、社台馬ダンビュライト、◎非社台馬ジェネラーL。非根幹距離2200であればそこまで社台が力を入れてるとも思えず、有力馬であれば叩いて次走こそが本番のはず。そう考えるとフィエールマンも抜けてはいるがここにそこまで注

東海S。中京1800。上位人気馬比較○インティ・武豊・非社台馬・野中厩舎・圧巻の5連勝中◎チュウワウィザード・川田・社台馬・大久保厩舎 ・勢いあり▲アンジュデジール・横山・非社台馬・昆厩舎・JBC勝利で◎チュウワウィザード。インティが強いのは当然。ダートで武豊であ

Yahooニュースに面白い記事が出ていた。 調教欄をチェックするのが楽しくなる!? 栗東坂路調教!厩舎別パターンまとめ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000563-sanspo-horse との事。凄く良い記事だった。 競馬場の開門ダッシュをしてた身って誰

京成杯。人気はほぼ社台馬。このレースでは将来性がありそうな社台馬を狙いたい。◎.ランフォザローゼス。ノーザン×外国人騎手。ここはしっかりとヤリを決めて、2着以内でノーザン吉田弟を喜ばせたい? 

日経新春杯。日曜京都2400。社台、非社台馬が互角な構図と見るなら、狙いたいのはダーレー馬アフリカンゴールド。社台がどうしても勝ちたい雰囲気のレースでゴドルフィンがヤリを仕掛けてくる事はあまり考えにくいし、ここは絶好のヤリを仕掛けやすい場ではないかと。◎.アフ

今週の深読み特選Rは京都11R羅生門S。人気馬が1.イシュT、2.レイダー、3.メイショウK、13.サヴィと人気上位馬に先行馬が集結。差し馬中穴として、5.ヴォーガ、11.ビックリS。 ほぼこの6頭立て。ポイントは先行争いの所。内から浜中、岩田、武豊、藤岡兄。この組み合わせとな

フェアリーS。牝馬のG3。人気上位馬は全て社台馬。社台馬でもアクアは兄、レーヴド・アマーティ・フィリアが弟 。ホウオウカトリーヌは非社台馬。構図としては吉田兄(社台F)1 VS 吉田弟3(ノーザン) VS非社台馬。こうなると狙うべきは弟ノーザンの中から。このレースはそこ

2019年に突入。本年も宜しくお願いします。まず年末は久々に競馬にたくさんの時間を掛け、万馬券を連発できた事は良かったと思う。年末に読者の一人である友達が『お前、最近穴馬より本命馬寄りの予想になってへん?』と指摘された。確かにそうかもしれない。確かに穴馬・人

キャリーオーバー中のWIN5。年末最後にたくさんの人が勝負にくるだろう。 ポイントは1レース目と2レース目か。 阪神10レースのフォーチュンC 一番人気シンギュラは勝てるのか? 過去の3勝は全てルメールであり今回松山で勝てるのかどうかがポイント。強さは圧倒的

ホープフルS。年末にJRAと勝負! 今回は人気馬のニシノデイジーを取り上げる。前走は記事にも書いたが、凄かった。 東スポ杯2歳S:意地の西山オーナーVS社台系良血馬 http://last-horseracing-final.blog.jp/archives/26948302.html 前走は西山オーナーも東京馬主
『ホープフルS: 社台馬VSニシノD第2ラウンド!』の画像

ホープフルS、年末G1で勝負。今回はブレイキングDについて挙げる。新馬戦でアドマイヤJを破り、五ヶ月ぶりの前走もプラス18キロ。これで2着と福永騎手もここは力が入るはず。敗れたクラージュゲリエに先着のニシノDとの兼ね合いもあるが、坂コースは向くはずだし、ここは絞っ

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